バイカークリスの超ゆかいな恋愛エピソード
バイカークリスは今年54歳、独身の大金持ちだ、おじさんなんだけど、かっこいいおじさんで、ハーレーの1500ccに乗っている。決まった恋人はいなくて、とても気が多い男、日本中のバーを飲み歩いている。今日は中目黒のバー「ユニオンジャック」にきている。店の前にハーレーを置き、店に入る。カウンターに座り、生をたのむ。アイフォンで今日の株価をチェック、5000千万の黒字を出した。バーテンに1杯おごる、すると少し離れたカウンターに座っているとてもきれいな女性がクリスにしゃべりかける「よかったら、いっしょに飲まない?」クリスは「いいぜ、今日かなり儲かったから、おごるよ。」二人は飲み始めた。
クリス「名前は?」女性「ダガ」クリス「出身は?」ダガ「西目白」クリス「帰り乗っけてくよ。」ダガ「ありがとう、でも足あるのよ。」クリス「三輪車かな?」ダガ「二輪車よ。」クリス「おいおい、まさかバイカーじゃないよな?」ダガ「あたしはもっぱらスピード派よ、BMWの3000CCのモンスタードラッグマシンに乗ってるの、300km出るのよ。」クリス「そりゃあびっくりだな、奇遇だな俺もハーレー乗ってんだ、エンジンは自分で作ったんだ。」ダガ「奇遇ね、今度レースに出るのよ、見に来てよ。」クリス「行く行く、いつなんだ?」ダガ「大晦日、横浜でね、」クリス「こんばんは、何時まで空いてんだい?」ダガ「あなた、気に入ったわ、今日家くる?忘れられない夜にしてあげるわよ。」クリス「気が早いな、お前のモンスターマシンおがませてくれ。」ダガ「出ましょう。」クリス「ああ。」二人わお店を後にした。
外に出ると、とてつもなくでかく、真っ黒のバイクが置いてあった。クリス「こいつはすげーな、んじゃお前ん家まで行こう、前走ってくれ、おいてくなよ。」ダガ「ええ、200kmくらいならでる?」クリス「MAXで200kmくらいだな。」ダガ「あたしについてこれたら、あたしの事好きにしていいよ、ただし、ついてこれたらね。」クリス「だったら、こんばんはめちゃくちゃにさせてもらうぜ。」ダガ「なんなら、どっかホテルでも入る?あんたみたいな男、理想なんだよね。」二人は中目黒の闇に消えていくのであった。