個人的恋愛談議相手に好意を伝える意味を考える

相手に好意を伝えることにはとても勇気が必要だ、という風潮は確かに存在します。では何故勇気が必要なのでしょう?相手がその好意に応えてくれるとは限らないから?その好意を無碍にされてしまうから?それはあなたがその好意について何かの「見返り」を求めているからではないでしょうか。

例えば「相手も好きだと言ってくれるのではないか」と期待しているから勇気が必要なのではないでしょうか。例えば「相手に好意を伝える事で恋愛関係に発展するのではないだろうか」と期待しているからではないでしょうか。つまるところ、結局。自分にとって得か損かを考えているから勇気が必要なのではないでしょうか。

相手に好意を伝えるのは、自分のためですか?

自分のために恋愛をしていいのは、高校生までだと思っています。(これは私の完全な偏見ですが・・・)良い大人が自分のために恋愛しているのは、私からすれば醜く見えて仕方がありません。

私は相手の事を一番に考えてしまうような高級な恋愛であれば、比較的好意を伝える事に抵抗はなくなると思います。考えても見てください。自分の事を「好き」と言ってくれる人を嫌う理由はありますか?(それ以外の要因で嫌われている場合は除きますよ。勿論)だから、相手に好意を伝える事を億す必要はないんです。どんどんと伝えてあげればいいんです。好意を伝えることと「告白」は別物ですからね。「告白」は「相手の好意を求めるモノ」ですから勇気が必要なのは当然。でも「好意を伝える事」は相手に何を求めるわけでもありません。勝手に自分の意見を言っているだけですから。

見返りを求めない精神は「好意を伝える時」だけに必要なものではありません。例えば誰かに優しくする時も、見返りを求めてしまうと、相手の態度によっては自分が傷ついてしまいますよね。でも見返りを全く求めてなければ、何も期待していなければ、どうやっても傷つきようが無いんですよ。

相手に好意を伝えることは、「自分の個人的意見を述べる」ということ。相手に何かを求めるモノではないという事。こう考えてみると、好意を伝えることなんて楽勝ですね。